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日本の刑事裁判の問題点を明らかにした映画「それでもボクはやってない」の試写会が、東京・霞が関(かすみがせき) の日本弁護士会館で行われました。
この作品は、1人の青年が、通勤電車で痴漢(ちかん )に間違えられた冤罪(えんざい)事件を通して、日本の刑事裁判制度の現状と問題点を描いたものです。
試写会のあと、会場ではパネルディスカッション(panel discussion座谈讨论会)が開かれ、法律の専門家とともに周防正行監督も加わり、国民の司法参加の必要性や刑事裁判のあり方などについて意見を交わしました。
日本では、2009年から国民がプロ(专业的)の裁判官と一緒に刑事裁判を審理する裁判員制度が導入されることになっていて、この作品を通じて、刑事裁判への関心の高まりが期待されています。