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日本の新幹線技術を導入した中国版の新幹線が、上海と南京などを結ぶ路線で営業運転:えいぎょううんてんを始めました。日本の新幹線技術が海外でじつようかされたのは、台湾新幹線に続き2番目です。
こちらが、旧正月の帰省ラッシュ用の臨時列車として、今日から上海と杭州、南京の間で運行を始めた高速列車で、愛称「弾丸」です。
中国では、2,000kmにも及ぶ在来線のスピードアップを外国の技術を取り入れて進めていて、今回の列車は、日本の東北新幹線「はやて」の技術を導入して中国で製造された、いわば中国版の新幹線です。
当面は、最高時速160kmで運行しますが、通常ダイヤに組み込まれる4月以降は、時速200~250kmになります。座席にはですね、このように枕がついてまして、乗り心地もよく、揺れもほとんど感じません。
乗客は「普通は席も硬く、込みますが、この列車はとても快適」、「日本の技術を導入したE2系-1000番の車両だね」と話した。
現在、中国では、北京と上海を高速鉄道で結ぶという国家プロジェクトが進行中で、日本、ドイツ、フランスは、受注を目指して競争を繰り広げています。今回、日本の技術が導入された高速列車が中国で運行を始めたことで、今後の受注に影響を与える可能性があります。