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今年の母の日は5月13日。日ごろの感謝の気持ちを形にする日です。娘にとって母親は気兼ねせずに接することの出来る大事な相手。一緒に旅行をしたり、買い物をしたり、という仲良し母娘も多い中、プランタン銀座がこのほど行った意識調査(アンケート方式、有効回答数444人、平均年齢34歳)によると、86%の人が「母の日にギフトを贈る」と回答しています。中元や歳暮など儀礼的形式的な贈り物は減る傾向にありますが、一方で、家族や恋人、友人など親しい人たちに向けた贈り物を大切にする人が多いようです。
意識調査では「贈りたいギフト」、「欲しいギフト」ともに「花」が7年連続の1位。母の日といえば、赤いカーネーション、というのが昔からのイメージですが、最近はカーネーションだけでなく、アジサイやクレマチス、バラといった季節ならではのものも人気となっています。例えば、鮮やかな青色の八重咲きのガクアジサイ「ポージーブーケ ケーシー」や、咲き始めの淡いピンクが段々と藤色に変わる八重咲きのクレマチス「ベル オブ ウォーキング」などが、ボリューム感もあり華やかでお勧めです。またカーネーションでも、定番の赤だけではなく、淡い紫やベージュ、白にピンク色のぼかしが入ったもの、花の先端だけ赤いものなどなどバリエーションは年々多彩になってきています。
最近目立つのが「プリザーブドフラワー」の人気です。プリザーブドフラワーは、生花の水分を抜き、その代わりに特殊な保存液を入れて、1年程度保てるようにした花。ドライフラワーや造花と違って瑞々しい柔らかさがあり、生花と違って水遣りも不要で、さらに染色するために生花にはない色も出せるのが特長です。そのプリザーブドフラワーの中でも、プランタン銀座がお勧めしてるのは、アメジストやローズクオーツといった天然石をあしらったもの。アメジストには「信頼の証」、ローズクオーツには「ヴィーナスの加護」といった意味が込められていて、お母様へ伝えたいメッセージによって選ぶのも楽しいのではないでしょうか。
プランタン銀座のフラワーショップ「フルール・ドゥ・プランタン」によると、母の日用のフラワーアレンジメントは、通常のお祝いなどに向けたものよりも1.5倍程度お客様の予算が高いそう。また、花が大ぶりだったり、数が多かったりとボリューム感があるものが好まれているようです。突然お花が届けられる、というのは女性なら誰もがそれだけで嬉しいものですが、それに加えて見栄えにもこだわって、確実にお母様を喜ばせたいという思いが込められているのかもしれません。