江戸言葉の「板倉炬燵(こたつ)」は火のない炬燵を指す。お白洲(しらす)の裁きなどで非(火)のない政治をした京都所司代、板倉重宗(しげむね)にちなんだ洒落(しゃれ)という江户方言“板仓火炉”意指无火的火炉。据说这是一个诙谐语,由来于在法庭审判等政务中,执政无误(“非”意为“错误”,发音同“火”)的京都政务官、板仓重宗.
ひとの罪と罰、自身の過ちと償い、それらを秤(はかり)にかけて板倉炬燵式に非のない判断を下すことは誰にとっても容易でない。「専大北上炬燵」のように火勢の盛んな例もある人的罪与罚、自身的过错与代偿,将这些放在天平上衡量,作出“板仓火炉式”的公正判断,这对谁来说都是不容易的。所以,也会出现像“专大北上火炉”这种烈火熊熊的例子。
日本学生野球憲章の禁じる特待生制度を設けて部員を集めていた専大北上高校が、野球部の解散を決めた。学校が制度として犯した過ちの咎(とが)めを、落ち度のない生徒までが受ける。非でなくて何だろう
违反日本学生棒球宪章,设定免费生制度并进行招生的専大北上高中,已经决定解散棒球队。学校在制度上犯下的过错,连无辜的学生也要受到惩罚。这不是过错,是什么呢?
授業料などを免除して優秀な選手が集まれば強豪校として名声は高まる。 資力のない生徒も助かる。野球以外で特待生制度は問題視されていない。というのなら憲章を改めるべく議論を起こすのが筋で、こっそり決まりを破るのは学校のすることではあるまい如果通过免收学费等能够招集优秀选手,那么,学校就会成为强校而名声斐然。无经济实力的学生也能得到帮助。棒球以外的免费生制度还没有作为问题而引起注意。如此说来,应为修改宪章而展开讨论,这才符合道理;而暗中违反规定,这并非学校该做的事情吧。
多くの高校が大学合格の実績を求めて「必修逃れ」に走り、生徒が補習攻めの大迷惑をこうむった騒動が脳裏をよぎらぬでもない。学校ぐるみのルール違反でツケを支払うのは、いつも生徒の側である很多高中为追求高考合格的实际成绩, 甚至“漏上必修课”,给学生在补修攻克战中添了很大的麻烦,由此引发的那场骚乱从我脑中掠过。为学校全部的违规行为买单的,总是学生一方。
部員は同好会で練習をつづけるという。最後の夏に賭けていた最上級生もいるだろう。学校側がきちんと後始末をつけ、野球部の復活する日が早く来るといい。青空と入道雲の季節に、炬燵の火は似合わない。据说,解散的棒球队员将在“同好会”继续练习。其中,也有曾把赌注下在最后一个夏天的最高年级学生吧。校方要认真做好善后处理,尽快恢复棒球队才好。火炉的火,与蓝天漂浮着積乱雲的季节,是不相称的。
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