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ピグミーシーホースは体長1センチほど、最も小さいタツノオトシゴの仲間という。1年ほど前、NHKの番組「プラネット・アース」でその生態を見た
侏儒海马体长大约是1厘米左右,据说是最小的楊枝魚的同类。1年前左右,NHK的节目‘行星・地球’中看见了那种生活在自然界的生物。
インドネシア沖の海底に暮らす彼らは、ひとつのサンゴの上で一生を終える。2匹が頭の突起をぶつけ合い、縄張りを争う姿をカメラがとらえていた。おいおい、互いに限りある命、数センチ四方の勢力圏を巡って何を争うことがあろう…
生活在印度尼西亚海域海底的它们,一生就在一株珊瑚上度过。用照相机拍下了2只海马突起头相互对撞,争地盘的样子。喂喂,大家都只有有限的生命,这方圆数厘米的势力圈,有什么好争的呢……
テレビの画面につぶやきかけて口をつぐんだ覚えがある。自分が月世界かどこかにいて、望遠鏡で人類の営みを観察しているかのような、不思議な心持ちになった。この地球も遠い宇宙から眺めれば、小さなサンゴの一片にすぎまい
还记得对着电视画面抱怨着,然后又闭口不言。我突然产生了一种不可思议的心情:好象自己是住在月球上还是哪里,用望远镜观察着人类的生活似的。如果从遥远的宇宙眺望,我们所居住的地球也不过是小小的珊瑚一角而已。
季語で「月」といえば秋の月を指すように、その美しい季節である。「中秋の名月」(25日)も近い。日本から月周回衛星「かぐや」が打ち上げられたばかりでもあり、夜空を仰いでは満ちていく姿を眺めている方もおられよう
说起季语中的‘月’好象是指秋天的月亮,那个很美丽的季节。‘中秋的名月’(25日)也快到了。虽然日本是刚刚发射绕月亮运转的卫星‘かぐや’,但也有人仰望夜空眺望那月圆样子的吧。
「竹取物語」によれば人の世は、月世界で罪を得た者が流される配流の地、「穢(きたな)き所」であるという。血なまぐさいテロの絶えない憎悪の国があり、核の脅威で稼ぐ欲望の国がある以上、月に向けて「お言葉ですが」と異議を申し立てるわけにもいくまい
根《竹取物语》所说,人世是月界罪犯的流放地,是"肮脏之所"。既然人世间还有不断发生血腥恐怖事件的令人憎恨的国家,以及企图用核威胁谋取利益的欲望之国,那么(人类)也就不好仰望月亮提出异议:"话(可不能这么说)"。
人類という名のピグミーシーホースが、天上の声を胸に受け止める日はいつだろう。
人类这个名字的侏儒海马,什么时候才能理解天上的声音呢。