2008年03月27日付 生命的延续
翻译:天声人语翻译讨论小组 整理解说:baiheps
▼桜前線が、ヒバリの初鳴きが、南から北へ春をつなぐ。命のリレーを見る季節に、命をめぐる言葉が聞こえてくる。厳しい病と向き合う先生から、卒業生へのはなむけである。
初开的樱花、和云雀的第一声鸣叫,将春天从南到北的连了起来。在这坐望生命传递的季节里,我听到了一些关于生命的话语--身患重病的老师,给毕业生们的临别赠言。
▼大阪府吹田市の元教育長、延地(のべち)和子さん(62)が「最後の授業」をした、と小紙の大阪本社版が伝えている。かつて校長を務めた中学の3年生に語ったのは、荒れる生徒を相手に体を張った思い出、若くして先立った一人娘への愛惜、病身を支えてくれる人々のぬくもり。
据本报的大阪总部版报道,当地吹田市的原教育局长延地和子老师(62岁)回到她曾担任校长的中学,给初三的学生上了“最后一课”。课堂上,她回忆了自己曾如何潜心教导淘气的学生;对年纪轻轻就离开人世的独生女儿的依依思念;以及生病后支持着自己的人们的温暖。
▼副腎皮質のがんが広がり、残された時間は多くない。「私の命がなくなったとき、聞いてくれた人の胸に灯(ともしび)が残れば、私は第二の人生を生きられる」。目を真っ赤にした生徒が、まっすぐに先生を見ていた。
因肾上腺皮质癌扩散而将不久于人世的和子老师还说:“如果在我生命终结的时候,还能在听到我这番话的人胸中留一盏长明灯,那么,就等于赋予我了第二次生命”。学生们目不转睛地看着老师,被这番话感动得眼圈红红的。
▼再発した乳がんと闘う大分県の山田泉さん(49)は、昨春に退職するまで共に過ごした中学3年生を家に招いた。学年全員で9人。「このメンバーで会うのは最後かもね」と言い、「いのちの授業」の総仕上げを始めた。
大分县山田泉老师(49岁)同乳腺癌复发做着斗争。在去年春天退休之际,她将与自己共度三年时光的初三年级全体九名学生请到了到家中,以一句“这恐怕是我们最后一次聚在一起了”为开场白,总结了“生命给自己上的一课”。
▼この1年、各地の学校に招かれて出前授業を続けた。行く先々で、がんを病む子らと出会い、語り合ったことを、9人に話した。「隣のベッドの子と仲良くなっても、突然別れがくる。そういう体験ときつい治療を乗り越えて、1秒1秒を大事に生きるあの子たちから、私は勇気をもらった」。
山田泉老师告诉学生们,这一年来,自己应其他学校的邀请到各地讲课。所到之处,见到了很多身患癌症的孩子,并与他们进行了交谈。“那些孩子有过刚与临床的小伙伴成为好朋友,却又要面临分离的经历、跨越了异常痛苦的治疗过程。此后,他们对生命中的每一分每一秒都非常珍惜。是他们给了我活下去的勇气”。
▼漱石の『草枕』に、空に鳴き上がる春のヒバリが描かれている。昇りつめて姿が雲に消えても、声は空に残っている、と。2人の先生の声もきっと、巣立つ生徒の胸に、響きながら残ることだろう。
夏目漱石在《草枕》一书中这样描写春天在空中高声鸣唱的云雀:即使它们飞入云霄,鸣叫声也会久久不息。两位老师的声音也一定会回荡在毕业生们的胸中吧。
解说:
先立つ: 1 先頭に立って行く。また、先頭に立って行動する。「リーダーが―·って登る」 2 ある物事をするより以前に行われる。順序が先である。「講演に―·って講師の紹介があった」 3 先に死ぬ。「親に―·つ不孝」「妻に―·たれる」 4 何かをするときに、はじめに必要になる。「旅行したいが―·つものがない」 更多翻译讨论尽在天声人语翻译讨论小组
翻译好帮手:【小学馆】新解国语辞典
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