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【天声人語】060428——最近の言葉から

来源:沪江博客-青梅茶屋 |  时间:2006-04-28 |  作者:tinmei |  [    ]  浏览:4750  [收藏]  [划词   ]
  最近の言葉から。107人の死者を出したJR宝塚線(福知山線)の脱線事故から、25日で1年。両親を失った小杉謙太郎さんは今春、社会人になった。「自分としてはこれからの新生活が踏ん張りどころだ……事故を自分の人生の足かせにしては、向こうで二人に顔向けできないと思っている」

  聊聊最近的几个话题。造成107人死亡的JR宝冢线(福知山线)的列车脱轨事故,到25日整整1年。失去父母的小杉谦太郎今年春天,走上社会。“对我而言,今后的新生活是我努力的方向……如果让事故成为我人生的桎梏,我将无颜面对已故的父母。” 

  がんを抱えながら全力で駆け抜けたエッセイストの絵門ゆう子さんが、49歳で逝った。「あとどれくらい生きられるかなんてことばかり考えずに、今生きることに目を向けようよ」。夫の三門(みかど)健一郎さんが遺影に語りかけた。「短かったけれど、突っ走っていたなあ。こんなに多くの人と花に送られて幸せな人生じゃないか」

つっぱしる【突っ走る】
勢いよく、まっしぐらに走る。向う見ずに行動を進める。

  身患癌症却仍全力以赴的随笔作家绘门悠子女士去世了,享年49岁。“我不能光考虑今后还能活多久,我必须关注现在活着所要做之事。”她的先生三门健一郎指着遗像说到“她的生命虽然短暂,但她却朝着目标不断前进。能有这么多人和鲜花为她送行,这样的人生不也很幸福吗?”

  太平洋戦争中、沖縄・石垣で捕虜となった米兵を上官の命令で殺し、BC級戦犯として死刑執行された元学徒兵の獄中日記を遺族が保管していた。それを初恋の女性が譲り受けた。執行前日、辞世を詠む。〈ひとすぢに世界平和を祈りつゝ円寂の地へいましゆくなり〉。

  太平洋战争中,因遵照上司命令杀死在冲绳·石垣俘虏的美军,而被定为BC级战犯并处死刑的原学徒兵,他的狱中日记一直为家人保管着。这日记后来交由其初恋女友。在死刑执行的前一天,他写下了辞世之作“真心祈愿世界和平~我将踏往归程”。

  広島市の平和記念資料館の館長に、57歳で被爆体験のない前田耕一郎さんが就任した。資料館は「二度とできてはならない施設」と語る。

  现年57岁,没有原子弹爆炸切身经历的前田耕一郎先生就任广岛市和平纪念资料馆的馆长。他说绝不能再度建立这样的资料馆。

  「スランプなんてない。スランプとは思わないことです。次は必ずいいことがあると思うことが大切」。トリノ冬季五輪を最後に引退したスキー・ジャンプの原田雅彦さんが、スランプの脱し方を問われて。

スランプ[2]〔slump〕
(一)一時的に調子がくずれ、ふだんの△技能(能力)が発揮出来ない状態。
(二)一時的に取引がふるわない状態。

  “没有什么低潮,我不认为选手有什么低潮时期。重要的是该想着下次一定会有好事。”这是都灵冬奥会后退役的滑雪健将——田雅彦在回答如何调整参赛状态时所说的话。

  金沢市に、今年90歳になる「野球小僧」がいる。戦前に甲子園に出場した東正義さん。名刺の裏にはこうある。—老いの春 我が人生に 野球あり— 

  金泽市,今年有个年满90岁的“棒球小子”。他是在战前就参加过甲子园比赛的东正义”他在名片背面这样写道“棒球 是我人生中的 晚春”。
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(责任编辑:xinran)
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